カテゴリー別アーカイブ: エコ教室

Eco-Live Train & エコ教室 (アンケート結果ほか)

1.開催日   平成26年7月21日(月)

2.会場    生涯学習センター人と科学の未来館サイピア1階 科学体験・学習広場

3.成果および感想 (参加人数)

(1) Eco-Live Train July 2014 Tomgirl (32人)

インターネット上の仮想空間の活用例をエコライブ(音楽ライブ)という形で紹介させていただきした。当日は、フィメールラッパーのTomgirlさんがご協力してくださり、サイピアに来られたお客様に対して約1時間のライブをご披露してくださいました。会場ではエコ教室の準備をしていた10名、サイピアのボランティア団体さん8名、これに一般のお客様を加えた約30名くらいの人達と一緒に、3D仮想空間上で執り行われた音楽ライブを楽しませていただきました。

大学生の女性は、トムさんのラップは初めて聴いたけど、すごく楽しかったと話されておりました。もしも次回があるならば、事前に音楽関係者やNPO関係者にも声をして、より多くの人達に体験していただければと思います。

(2) co2sosのエコ教室〜3D仮想空間から地球温暖化問題に挑戦!〜 (23人)

CO2の濃度や温室効果に関する3つの実験と参加・対話型の講義により、地球温暖化のメカニズムとCO2の濃度変化、CO2発生の人為的要因、CO2排出抑制対策等を参加者と共に学びました。また、インターネット上の仮想空間の活用例を実際にご覧いただき、また操作を体験していただくことで、全世界の人々と協調して問題解決を図るためのコミュニケーションツールとしての可能性を実感していただきました。

エコ教室は、日常生活でのエコ活動を単に推奨するものではなく、地球温暖化のメカニズムを学んだ上で、CO2の濃度変化の要因や排出抑制対策を参加者に考察・発表していただければという思いがあります。本法人が独自開発したCO2濃度公開システムにより、インターネット上の仮想空間でリアルタイム表示されている測定値をご覧いただき、参加者にパソコンを実際に操作していただく時間も設けています。これらの体験により、問題解決の手段として情報技術を活用し、世界を視野に協調して地球温暖化問題に取り組むというヒントを参加者に与えることも目的の一つとしています。
上記目的の理解は難しい面もありますが、是非、参加者には理解してほしい点です。今後も小学生から大人までが一緒になって考えたり、楽しんだりできるエコ教室を目指したいと考えます。

4.アンケート結果

今回のエコ教室は、アンケート結果によれば、3D仮想空間体験、ドライアイスの昇華実験など、「面白かったこと」を具体的に挙げた人が95%に達していることと、地球温暖化とCO2の関係、CO2の吸収源と排出源のことなど、「新しく分かったこと」を具体的に挙げた人が69%に達していることから、一定の成果は得られたと評価できます。
しかしながら、赤外線吸収実験や濃度変化グラフの読み方など、一般の小学生レベルでは難しい内容も明らかとなったため、さらに丁寧な説明をするなど、今後の改善が必要といえます。

Eco-Live Train & エコ教室 大成功^^

7月21日(月)海の日は、岡山県生涯学習センター「人と科学の未来館サイピア」にて、

◆11時からTomgirlさんによる音楽ライブ「Eco-Live Train 2014」

◆13時から「co2sosのエコ教室〜3D仮想空間から地球温暖化問題に挑戦!〜」

を開催し、何れも無事終了することができました。

まずは、3D仮想空間(SL)内で協力してくださいました皆様、エコ教室参加者の皆様、サイピア関係者の皆様、そしてco2sos関係者の皆様に対しまして感謝申し上げます。

Tomgirlさんの音楽ライブは、ご出産後初ライブということで、二世さんの声をラップに取り入れての生ライブ、とても楽しませていただくことができました。サイピア会場の大学生さんから、「初めて聴いたけどスゴク良かった!」という感想をいただきました。科学館でのエコトレ初公開、今後が楽しみです。

ライブの様子を写真でご紹介させていただきます。

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エコ教室は、事前登録者(保護者含む)および当日参加者(保護者含む)の皆様を対象に開催させていただきました。co2sos側のスタッフは10名、内4名(大学生2名、中学生2名)は、各班のファシリテータとして参加していただきました。加えてサイピア担当者の方とボランティアさん2名も応援してくださり、これ以上ない強力な体制で臨むことができました。参加者とco2sos関係者の合計は34名となり、みんなで楽しく相互学習することができました。

参加者の皆様には、次回エコ教室の改善を目的にアンケートを記載していただきました。後日、ご紹介させていただきたいと思います。今回は、取り急ぎ当日の写真の一部をご紹介させていただきます。

4           サイピアの掲示板に、Tomgirlさんのライブ情報を掲載してくださいました。

8                   Eco-Live Train 2014のスタート前の様子です。

9温室効果ガスがエネルギーを吸収することを実験で確認できる装置です。RLメンバーさんが研究室から持ってきてくださいました(学生さん2名も一緒にw)。21     実験装置を準備している様子。先生と学生さん2名、あと自由研究している中学生2名です。

10                  サイピアさんに開会の挨拶をしていただきました。11

エコ教室の開始です。最初にスタッフそれぞれが名前だけの簡単な自己紹介、続いて当日の予定を説明!

12                 ドライアイスの昇華実験の様子です。真剣な眼差し^^13                 CO2の重さを体感中です。空気とどちらが重いかな。14           CO2濃度のグラフから、気づいたことや理由について発表している様子。16        みんなグラフを見ながら考えています。保護者の皆様もご協力してくださいました。5            地球温暖化のメカニズムについて説明中。みんな真剣に聞いてます。17        温室効果ガスの赤外吸収実験です。とても難しい実験だけど、子供たちは興味津々^^18

待ちに待った、3D三次元仮想空間(SL)体験です。これはクイズマシンに挑戦している様子です。体験者が質問を読み、各班単位で答えていただきましたところ、全問正解という快挙で、会場は大いに盛り上がりました。クイズマシンから発せられる「いょ~」という声は、小学生の男の子に大うけでしたw6               これは、乗り物体験中の様子です。すごい、すごいの歓声^^7最後に、当日、ボランティア参加してくださいましたお二人をご紹介させていただきます。将来は教職に就きたいとのことで、子供たちと交流できるエコ教室のお手伝いをしてくださることになりました。将来が楽しみな高校生です。ありがとうございました^^

co2lab(仮称)の活動規約を作っちゃいました!!

co2lab(仮称)で活動する中学生メンバーが、co2labでの活動規約(案)を作成してくれました。来年の楽しく有意義な活動に向けて意気込みを感じます。作成途中ですがご紹介させていただきます。

co2lab 活動規約(案)

この規約は、人と科学の未来館サイピアのサイエンススペースに設けられたco2sosのco2labでの活動について定めたものである。

第一条 活動日時は毎週土曜15:00~17:00を基本とする。

第二条 co2labは、日常業務と研究業務から構成する。

1.日常業務

①CO2測定装置の動作確認

②CO2濃度測定不具合発生箇所へのメール作成

③測定データの年報作成

④ブログへの活動記録記載

⑤co2labへの来訪者対応

2.自由研究

第三条:Second Lifeの利用について

①co2sosのスタッフが同席のもとで利用しなければならない

②Second Life上のルールであるBig Six(ビッグ・シックス、コミュニティ・スタンダード)を守る

・非許容 (Intolerance) – 人種や宗教、性別などを理由とした差別行為

・ハラスメント (Harassment) – 脅迫やセクシャルハラスメントなどの行為

・攻撃 (Assault) – 非戦闘エリアで、相手の同意を得ないで行う攻撃行為

・開示 (Disclosure) – 公開されていない個人情報の暴露行為

・Adultリージョン、グループ、掲載 (Adult Regions, Groups, and Listings)

・平穏を乱す行為 (Disturbing the Peace)

第四条:活動後は利用した場を片付けてから解散しなければならない。

第五条:サイエンススペースでの飲食は行ってはならない。

第六条:サイエンススペースを訪れた方には親切に対応しなければならない。

第七条:サイエンススペースでの議論中および来訪者のある状況下では音楽再生を禁ずる。

第八条:本規約の改訂は、co2labメンバー2/3以上の同意を有するものとする。

平成25年12月21日 初版作成

と、こんなものですが・・・

どうですか?

本日の写真は、CO2濃度測定装置の仕組みについて調べている様子です。

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