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12/13(日)科学キッズフェスティバルin京山祭に出展!

12/13(日)岡山県生涯学習センター主催の科学キッズフェスティバルin京山祭が開催されます。

http://www.pal.pref.okayama.jp/events/kyoyamasai/151213kagakukids/index.html

co2sosも出展します。現在、岡山大学環境部ECOLOの皆様と以下のチラシに記載の内容(本チラシは、上記HPから見ることができます)で準備を進めています。

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この夏からスタートしたECOLO有志の皆様との協働は、それぞれが有する得意を活かし伸ばすことでミッション達成を目指すものです。コミュニケーション、研究活動、IT技術、語学、組織運営、イベント開催、等に対して既にの高いスキルを有する人、これから高めようとしている人等、多様なメンバーで構成されており、とても頼もしいパートナーです。

【中学生による研究発表】

岡山県生涯学習センター人と科学の未来館サイピア2Fのサイエンスステーションにおいて、毎週土曜日の午後(2時間目途)、近隣の京山中学校科学部有志によるCO2濃度の動態に関する研究活動をサポートしています。今年の研究成果を筑波大学主催の科学コンクール「科学の芽」に応募したところ「努力賞」に選定され3年連続受賞となりました。中学生部門の総応募件数は1402件、内科学の芽賞8件、奨励賞13件、努力賞53件です。当日は、本受賞作品について紹介させていただきます。

https://www.tsukuba.ac.jp/community/kagakunome/k_happyo.html https://www.tsukuba.ac.jp/community/kagakunome/pdf/2015_kagakunome.pdf

また、昨年4月からCO2測定にご協力くださっている清心中学校科学部による、CO2濃度に着目した研究成果もご紹介いただきます。CO2濃度に関する研究活動がサイピア以外でも行われることは望むところであり、今回が記念すべき初ケースとなります。

何れの研究も実際に測定したCO2濃度から新たな発見があり、仮説を立て、それを検証するという形にまとめられています。内容的にも他にはない完全オリジナルです。研究活動に興味のある小中学生の皆様に聴講いただいて、自ら研究に取り組むきっかけにしていただければ幸いです。

【ブレークタイム】

過去に開催したエコ教室参加者からHPの作成方法を知りたいという相談があり、サイエンスステーションでアドバイスしている小学4年生がいます。最初は、「co2sosのHPに小学生版のページを作る時に協力してくれますか。お家の人の了解が得られたら考えます」と無理難題を伝えたのですが、翌週には「OK」でしたとやってきまして、選択肢も閉ざされて今の状況となりました。

とは申しましても、正直、参考書の提供とポイントアドバイスしかできていません。あとは自習に近い状態ですが、次々とテクニックを身に着けているという状況です。時にある質問の内容は、「どうしてメモ帳にhtmlで書いたことが、PC上に表示されるのですか?」といった内容のもので、大変面白く感じています。ECOLOのメンバーさんにもご協力いただいていますが、まさか小学生にHPの作成方法をアドバイスすることになるとはと驚かれています。

本日は時間があったので、エクセルのVBを使ったプログラミングにもトライしてみました。問題は1~10の合計値を計算するという基本的なものです。正直、小学4年生が初めてトライするにしては難しい内容ですが、難なく理解できたようで、最後にノートを出してきて要点をメモしていました。この時の質問は、「どうしてプログラムを書くとPCは動くの?」という基本的なものでした。

確かに考えだすと混乱するような質問でしたので、PCは問題を全て「1」と「0」に置換えて処理しているということだけ伝えましたところ、「電気のある、なしですね。聞いたことある」と即答でした。一応、光とか電気だけじゃなくてもよいことだけ伝えておきました。

あと、PCを使えば1から100万まての合計値も直ぐに計算できるけど、手で計算するとしたらどうやると質問したところ、1から10と10から1を2行に並べて、上下の数字を加えると全て11になることを利用すれば計算できると答え、計算結果も示してくれました。既に知識として得ていたようでしたが、「最初に考えた人はすごい。どうすれば考えられるようになれるの?」と聞いてきたので、「考え抜くこと、大変だけどそれが一番面白いこと!」と応えておきました。その考え方をプログラムに書き込むことや、その考え方をアルゴリズムと呼ぶことも話しておきました。変数とか関数という言葉も自分なりに理解しようとしています。

以下、サイピアの様子を写真で紹介させていただきます。

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来訪者に対する環境学習プログラム提供の中で、親子による3D仮想空間体験中の様子です。

左側が中学生による研究活動、右側がECOLOの皆様です。

左側が中学生による研究活動の様子、右側がECOLOの皆様による打合せの様子です。

小学4年生がHPの作成を教科書見ながら学習している様子。

小学4年生が教科書片手にHPの作成方法を自習している様子です。奥側は、ECOLOさんによるブログ更新中の様子です。

 

「科学の芽」賞を受賞しました

co2sosは、岡山県生涯学習センターが運営する「人と科学の未来館 サイピア」を
拠点として、近隣の京山中学校の生徒と共同で、二酸化炭素濃度の変動に関する研
究活動を2年前から進めてきました。
生徒がまとめた研究報告書は、筑波大学主催の「科学の芽」賞に毎年応募し、昨年
度は奨励賞を受賞しました。
本日、筑波大学のホームページで今年度の受賞者発表がありましたが、今回は最高
位の賞である「科学の芽」賞を受賞しました。
2年連続の受賞となり、生徒の研究指導にあたってきたco2sosとしても、大変名誉
なことと受け止めています。
これら研究成果については、co2sosが毎年実施しているエコ教室や、サイピアの科
学キッズフェスティバルでco2sosが提供している環境学習プログラムの内容に反映
していきます。

なお、12月20日には筑波大学で表彰式及び発表会が開催されますが、co2sosも
同行する予定です。

筑波大学ホームページの受賞者発表
http://www.tsukuba.ac.jp/community/kagakunome/k_happyo.html

今回、中学生部門では1258件の応募があり、そのうち「科学の芽」賞は9件と
いう難関でした。

京山中学校の校長先生をはじめ担当の先生方からは、志の高い生徒さんを紹介して
頂くことができ、意欲的に研究を進めることができました。
研究は6月にスタートし、9月までの4か月間にわたって、土曜日にはほぼ毎週、
サイピアに集まって研究活動を進めてきました。
今後ともこのような形で、京山中学校及びサイピアと協働できることを願っていま
す。

特定非営利活動法人co2sos

ユネスコ世界会議サイドイベント京中生徒さん研究発表

岡山にて、ESDに関するユネスコ世界会議が開催されています。

本日、サイドイベントのステージで、人と科学の未来館サイピアでCO2の動態について一緒に研究している京山中学校の生徒さん達が、その成果を発表してくださいました。

研究に携わった科学部2年生二人と、通訳の3年生二人を加えた4人で臨みました。当初、2年生二人で英語の発表まで行う予定でしたが、直前で熱風邪というアクシデントに見舞われ、急遽、英語を得意とする先輩に協力していただくことになりました。開催までに僅か数日という状況の中、科学部の先生や英語の先生のご協力を得て、最終的には4人の力で最高のパフォーマンスを披露していただきました。

中学生の爽やかさに加えて、膨大なデータに基づく仮説と検証から構成されたユニーク内容、更には大人顔負けの英語力で臨んだ発表は、大変見事なもので、正直感動しました。

3年生の二人とは会場で初めて会ったのですが、とにかくステージに立つ前に自信を持つ意味でも仕上げの練習をしなければと考え、急遽、ロビーの隅にあった机の周りに集まりリハーサルを行いました。この時、周囲にはいろいろな人がいるにも係らず、大きな声で練習に集中できる4人の姿を見て、これならば大丈夫と確信しました。

その後は、一人でも多くの人に聞いてほしいという欲が出て、すれ違う人に声をかけPRするという暴挙にも出てしまいました(笑)。

今回、4人のチーム戦とした結果、より多くの人達と地球温暖化問題を共有することができました。また、科学を得意とする2年生は英語を得意とする先輩達に、また英語を得意とする3年生は科学を得意とする後輩達に、お互い良い刺激になったのではないかと思います。

全ては、京山中学校様のご理解あってのことであり、感謝するばかりです。この場をお借りしましてお礼申し上げます。こんな楽しい時間を共有させていただき嬉しい限りです。

最後になりましたが、本日の発表の雰囲気を写真にてご紹介させていただきます。

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Eco-Live Train & エコ教室 (アンケート結果ほか)

1.開催日   平成26年7月21日(月)

2.会場    生涯学習センター人と科学の未来館サイピア1階 科学体験・学習広場

3.成果および感想 (参加人数)

(1) Eco-Live Train July 2014 Tomgirl (32人)

インターネット上の仮想空間の活用例をエコライブ(音楽ライブ)という形で紹介させていただきした。当日は、フィメールラッパーのTomgirlさんがご協力してくださり、サイピアに来られたお客様に対して約1時間のライブをご披露してくださいました。会場ではエコ教室の準備をしていた10名、サイピアのボランティア団体さん8名、これに一般のお客様を加えた約30名くらいの人達と一緒に、3D仮想空間上で執り行われた音楽ライブを楽しませていただきました。

大学生の女性は、トムさんのラップは初めて聴いたけど、すごく楽しかったと話されておりました。もしも次回があるならば、事前に音楽関係者やNPO関係者にも声をして、より多くの人達に体験していただければと思います。

(2) co2sosのエコ教室〜3D仮想空間から地球温暖化問題に挑戦!〜 (23人)

CO2の濃度や温室効果に関する3つの実験と参加・対話型の講義により、地球温暖化のメカニズムとCO2の濃度変化、CO2発生の人為的要因、CO2排出抑制対策等を参加者と共に学びました。また、インターネット上の仮想空間の活用例を実際にご覧いただき、また操作を体験していただくことで、全世界の人々と協調して問題解決を図るためのコミュニケーションツールとしての可能性を実感していただきました。

エコ教室は、日常生活でのエコ活動を単に推奨するものではなく、地球温暖化のメカニズムを学んだ上で、CO2の濃度変化の要因や排出抑制対策を参加者に考察・発表していただければという思いがあります。本法人が独自開発したCO2濃度公開システムにより、インターネット上の仮想空間でリアルタイム表示されている測定値をご覧いただき、参加者にパソコンを実際に操作していただく時間も設けています。これらの体験により、問題解決の手段として情報技術を活用し、世界を視野に協調して地球温暖化問題に取り組むというヒントを参加者に与えることも目的の一つとしています。
上記目的の理解は難しい面もありますが、是非、参加者には理解してほしい点です。今後も小学生から大人までが一緒になって考えたり、楽しんだりできるエコ教室を目指したいと考えます。

4.アンケート結果

今回のエコ教室は、アンケート結果によれば、3D仮想空間体験、ドライアイスの昇華実験など、「面白かったこと」を具体的に挙げた人が95%に達していることと、地球温暖化とCO2の関係、CO2の吸収源と排出源のことなど、「新しく分かったこと」を具体的に挙げた人が69%に達していることから、一定の成果は得られたと評価できます。
しかしながら、赤外線吸収実験や濃度変化グラフの読み方など、一般の小学生レベルでは難しい内容も明らかとなったため、さらに丁寧な説明をするなど、今後の改善が必要といえます。

理科のお勉強

二酸化炭素濃度の測定器の原理を学んだよ。 いろいろと複雑だったけど少しは理解できたよ。

今度はより複雑なことを学ぶよ。 頑張るよー

今回は人数が少なかったけど頑張ったよ。

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報告~♪

ども~(^^)

今日はいろいろありまして、活動の方があまり進みませんでした(・・;)

(というかなにもやってない~♪)

でもブログはかきますよ~(笑)

来週は休みです。これからも応援よろしくおねがいします!!

 

追伸・・・co2sosのハルです。

中学生諸君によるブログ作成は、サイピアでの活動記録の意味も含めて、毎週掲載を目標としています。

本日は、今後の取組み方について皆で話し合いました。結論を得るには一人一人の思いを聞く必要があり、少し時間がかかりそうです。

来週土曜日は、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の環境イベント「エコプロダクツ2013」に出展のため、自由研究はお休みとさせていただきます。

最後に、本日の様子を写真で紹介させていただきます。

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新メンバー加入!!

祝!! 新メンバー加入!!!!

と、いうわけで・・・

メンバー(?)が2人増えました!! (≧o≦)

いや~頼もしいですね~

早速4人でミーティングしちゃいました(笑)

全員から一言ずついただきましょうか・・・

だおだお:どーも!!この中では一番のベテランだお(^^)これからもがんばるお。

チャロQ:どうもどうもチャロQでーーーーーーす。よろしくで~~~~~~す。

ヤックン:どうも新メンバーです。これからがんばりまっす!!

まーくん:めっさたのしいどす。これからもがんばろうとおもっとます。

みんなで頑張っていきます!!!!

by一同

 3D仮想空間体験中3

夏休みに作成した研究報告書をみんなで復習

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最後に正面から一枚(笑)

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2013.11.16 サイピア内から中学生君の一言^^

皆さん、こんにちは。

人と科学の未来館サイピア内で自由研究に取り組んでいる中学生です。

今日は、前回研究した二酸化炭素濃度の動態について、新たに加わった友達に説明しました。

1時間ずっと喋ってるとさすがに喉がいたくなりますね(笑)

サイピア2階で体験してもらっている「second life」(三次元仮想空間)のなかに設立している”サイピアSL”ですが・・・

実はsecond life内にもプラネタリウムがあるんですよ~(笑)

先日サイピアのプラネタリウム内(現実世界)を見学(?)させていただきました!!

Second life内のプラネタリウムも、もっとリアルにしていきたいとおもいます。

乞うご期待!!!!!!!

PCは3D仮想空間の体験と自由研究に使用します。

PCは3D仮想空間の体験と自由研究に使用します。

人と科学の未来館サイピアにあるプラネタリウムで使用されている「クロノスII・ハイブリッド」の操作卓です。

人と科学の未来館サイピアにあるプラネタリウムで使用されている「クロノスII・ハイブリッド」の操作卓です。

 

サイピアでの自由研究成果を公募に応募(中学1年生)

今年5月にオープンしました「人と科学の未来館サイピア」内にco2sosのブースを設けさせていただきましたところ、二酸化炭素の動態について研究したいという中学生君が現れ、夏休み前から毎週末共に研究を進めました。二酸化炭素の動態要因は、自然と人の営みに関係するため、容易に特定することはできませんが、幾つかの発見と課題を見つけ出すことができました。

この度、その研究成果を公募に応募しましたのでご報告させていただきます。詳細につきましては、審査結果が出ましたらご紹介させていただきます。

現在は、課題の一つである降雨時の二酸化炭素濃度の動態についてデータを整理中です。データ整理を効率的に進めるため、エクセルのマクロの作り方等も習得しながら研究を続けています。

時間のある時には、3D仮想空間内のコンテンツ作成や体験者のサポートなども一緒にしています。興味のある方は、是非、サイピア内のco2sosブースにお立ち寄りいただければと思います。

7月27日 CO2濃度をエクセルで整理開始 

今日は中学生君(R.K.)と一緒に、縦軸をCO2濃度、横軸を測定時刻とするグラフを作成しました。濃度データは、co2sosのホームページからエクセルシートにコピーして用いています。

日頃は意識することのない無味無臭のCO2ですが、グラフに描くことで1日のCO2濃度の変化を読み取ることができ、大変興味深いものとなります。

本研究は、この変化の理由に迫ろうとするものです。答えはありません。今後どうなるのか、乞うご期待。